夏野菜、来年に向けての反省
夏野菜、あと収穫できるのは、プチトマトの先のほうになってるもの、万願寺、しし唐、ゴーヤ、おくら、がまだ採れる。ナスはほとんどダメだった。虫がひどかった。9月くらいになればましになって、秋ナスの実がなるだろうか。
きゅうりは枯れてしまった。ほかの人はあとになるきゅうりの苗を植えているが、私はもういいか、十分食べたのでと思ったが、ならなくなるとちょっとさみしい。2つくらいの苗を植えたらよかった。
例年通りなら、オクラはまだなるだろう。ゴーヤもまだ実ができてくるだろう。
今年はトマトが良かった。大きいトマトはもう割れてきてしまっている。雨除けをしておけば、割れずにもう少し、収穫できたかもしれない。
来年は動物除けの網をトマトだけにしようり。ナスにかけると、剪定がやりにくいし、水も頻繁にいっぱいかけないといけない。ピーマンも動物が食べるとは思えないのでやめようと思う。
来年はズッキーニはしっかり支えをして、大きくなっても枝が倒れないようにしよう。今年はU字型に倒れて、実がまっすぐできないし、実がそろわなかったのが多かった。
きゅうりは、奥ての苗も植えよう。
トマトは大きいトマトだけは、屋根をつけよう。
ゴーヤはたぶん、2本くらいでいい。3本は多すぎると思う
オクラは大きな畝で植えたほうが良さそうだ、今年はせまい畝で1本で植えたが、苗の間も狭かったのか、オクラがまがってできる。肥料が効きすぎているのかもしれない。もう少し離れたところに肥料を置いたほうがいいと思った。
トウモロコシは来年はやめようと思う。一本に一つしかできず、コスパ悪いし、動物にやられやすいし。今年は種まくのが遅かったのか成長が悪かった。
スイカは初めはうまく、育っていたのに、ある日大雨が降った時根っこがやられたのか、茎が枯れているようになった。それでもつながっていたのか、スイカ4個くらいはできたが半分はダメだった、来年は大雨の前は根元にカバーをかけて雨がかからないようにしたらどうかと思う。
インゲンはつるなしのみにしたが、えんどうあとの支えを使って両端にモロッコ豆を作られている人がいて、よくなっていたので、えんどうあとにつるありのインゲンをまいてみようと思った。
などなど、まずは、来年に向けての反省と抱負だったが、今年は、足の骨を折ったり、コロナにかかったり、そのほうが大反省のことで、まずは怪我や病気もしないで 元気にでいることが大事、野菜つくりは動けなくっちゃできないので。